🏠空家になりかけている「親の家=実家」どうされていますか?🏠(管理不全の不動産・ご不要財産全般・お買換えなど、色々な事由による訳あり不動産全般)

2018-11-03

🏠空家になりかけている、または可能性が高い、または既に空家のその状態である「ご両親の家=ご実家」どうされていますか?🏠

🎉年末年始、「不動産売却を考慮されている方にとって、一年で一番動くシーズン到来」です🎉

✪人生100年時代を迎えて、生活設計に変化が出てきています✪

🏠空き家活用は所有者の責務であることは確かです🏠(管理不全の状態にある土地・戸建・マンションなどの不動産は、現在急増の傾向があり、社会問題と化しています)

✪現在は、いろんな理由はあるとは思いますが、空家は社会問題となっています😕

✪日本は空前絶後の少子高齢化社会も迎えています😕

郊外から都心回帰が老若男女を問わず進んでいます✪

🏢新築のタワーマンションがドンドン建築されて、新しい住まいが供給されるスピードは落ちてきませんけれども・・・。大手マンションデベロッパーからすれば、建築しなければ会社として成り立ちません。それでドンドン土地を仕入れて建て続けるわけです。(最近では地面師も出ましたよね、五反田で。大手でさえもやられてしまうことがあるわけです。それ位、現在は土地情報を業者が欲しがっている時期なのです)当たり前の話なのですが、現在の日本は人口減少が叫ばれていても、マンション業者さんは商売ですので、建築し続けることをやめるわけにはいきません(人口減少に対して供給過多の状態がドンドン続いていくわけですが、商売ですので、止まることができません。)

 一般的な話をすれば、東京の都心部ならば、😊まだまだこれからも人気があり続ける予想は出ています(都心部エリアでの一極集中)が、😕地方都市で、中心部から外れたエリアは既に、過疎のスピードが止まらないところも多いようです。コンビニや商店などが撤退し、その後に来てくれていた移動販売車も撤退するなんてエリアも多いようです。😕

 ⚡若い人々(不動産を取得しようとする方々のメインは30代です)の生活スタイルに関していえば、かなり劇的な新しい変化が起きてきているようです⚡

①仕事場は都心部に集中しておりますので、「職住近接」がキーワードとして現在一番目立ってきているようです。

「お子さんも1人または0人という小家族構成によるライフスタイル」もかなり浸透してきている時代ですので、昔のように大きな家・間取が必要であるという状況が少なくなってきている傾向があります。(勿論、お子さんが沢山いるご家族も一般的ではあり、多数いらっしゃることは間違いないですが、人口に占める割合を考えた場合、以前と比較すると単身世帯やご夫婦二人だけの世帯の増加が著しく、かつての大家族がかなり減少してきているのは確かです)

😕こう考えてみると、

🌟現在若い人たちのニーズ

①都心部の職住近接のエリア

②必要十分サイズの居住スペース

③車はいらない=レンタカー利用で十分な方が増えています

④子供は一人か0か=家族構成人数の減少

等がすごく目立ってきているようです

 

🌟ご実家というもの

は、時代背景からすると

①間取りは多い(広すぎる)

②駅等の交通機関から遠い

③土地は大きい(広すぎる)

④樹木などが育成されている庭がある等(草むしりや伐採などの手入れが必要で、経費や労力がかかる)

➡現在の若い人のニーズとは、残念ながら、少し離れた条件のものが多いようです

⑤昔の建物というものの質は現在の法律上の基準と比較してしまえば、低いのが当たり前となります。(技術は日進月歩ですので、小さなものから大きなものまで。勿論、間取も現在の若い人たちの生活にマッチしにくいし、築年月も経過しているでしょうから、メンテナンスの必要な時期を過ぎているものだって多いと思われますし、現行法では違反となってしまう建築物が多いのも事実ではあります。

➡①ご両親宅は2人住まいには広すぎるスペースではありませんか?

 物が片付かなくなってきていたり、同じものが複数あったりするのは、スペースがお二人の生活に見合っていないからです。

老後のダウンサイジング」という言葉が新しく出てきていて、最近よく耳にします。

 お掃除するにしても大変ですよね。大家族の時には必要であった広い生活スペースが、ご両親お二人となっている時には持て余してしまう大きさとなっていませんか?30年以上前に取得した家であれば、駅などからも遠いことが懸念されますし、スーパーなども近くにないことが多いですよね。(最近のニュースによれば、とある地方では、スーパーマーケットなどの撤退のニュースも取り上げられることが多くなってきていますし、チェックは必要です。)年齢を重ねれば、通勤もしなくなります。病院や介護施設に通うということが多くなっていきます。駅近のフラットの必要十分サイズのマンションであれば、便利ですし、買い物などの便も悪くない。恐らくは外に出ようという気持ちがアップされるケースが多くなるはずです。車だって不要となります。ついでに家電(冷蔵庫など)も小さめにダウンサイジングしてしまえば、収納スペースも狭くなりますので、食べ残しなどが悪くなるのを防げると思われます。スペースを狭くすることによって逆に生活は楽になり、支出のコンパクト化も見えやすくなるというケースが増えてきているようです。ご自宅を所有されていれば、毎年、固定資産税・都市計画税は掛かってきますし、シロアリ駆除・屋根、壁などの補修等のメンテナンスにも費用は掛かってきます。何もしないでいると、建造物はダメになってしまうのは仕方ないことです。

 ※私も50歳を過ぎてから分かったのですが、賞味期限とかに対する意識がドンドン甘くなるんですよね。結果食品に関わらず全ての物に対して大事にしすぎてしまって、「冷蔵庫もいつでも食材でパンパン、古くなったものが奥のほうに溜まっている」ということになってしまうのです。

➡2,3階建の戸建(余裕が出てしまって、持て余し気味の大きさの住まい)を売却・賃貸に出すとかして、必要十分サイズの2LⅮK位のマンションに移り住むというのが現在の流行です。

➡これはお年寄りになった場合だけということではなく、ご家族構成・お仕事等のライフスタイル等の変化によっても考えるべきことです。

 ※売却を選んだお客様で売却益が出て、ご両親の老後資金として利用されたというケースもよく聞きます。 現在は人生100年時代です。長生きできる時代・長生きしてしまう時代となっていますので、生活し続けていくにはどうしても蓄えは必要となってきます。老人介護の施設などの入居費用や病院などの治療代もドンドン掛かってくるわけです。若いころには行かなかった病院に私自身もいく回数が増えてきているようで、ライフスタイルも見直さねばいけないと考えてしまうこともあります。

 ニュースによれば、日本では、毎年30万人以上人口減少は続いているのに、世帯数の増加は続いているらしいです。➡これは、単身世帯が増加しているかららしいです。(毎年22万件以上のも登る離婚や、晩婚化、少子化、それに高齢者の寿命が延びており、高齢者だけの世帯+独居高齢者の比率が激増しているからのようです➡今まではあんまり需要のなかったようにも思えた単身者用に作られる1LDKや2LDKの需要は、その影響もあるのでしょうが、かなり上がってきている事も事実です)

 ✪ただ、蓄えがあれば、心の余裕が出ますので、ご両親自身にも健康でいてもらえますし、親族も安心して自分たちの生活を送ることが可能であると思います。生活の便が駅から近くなることによって、運転免許の返納だってしやすくなりますよね。東京はどちらかというと便利なエリアであるから少ないですが、最近は高齢者ドライバーの事故も増加しておりますのので、高齢者であるご両親が車に乗らねば生活できないという状態では、子供たち世代としては心配事はつきません…。それをすることだけでも、子供たちの精神的な負担は減ることになると思います。)

 ②平成27年度より既に「インスペクション(建物調査)」が始まっております

 ③2020年度においては、瑕疵担保責任という言葉が無くなるという「民法の大改正」が迫ってきています。

 これらは不動産を所有している方(売却されようとされる方)にとって、大きな負担となってきています(買主様サイドにかなり傾いてきている傾向です。買主様にとってはいい傾向なのでしょうが、インスペクションにしても何となく中途半端で、市場が対応に苦慮している状態に現在あります。おそらくは他にも法律ができてきて、いつものように何とかするのかもしれませんが、現在はどうなってしまうのかと悩みます…)

🗾国として、「中古物件を動かそう」という意識が強いのは確かです。

😕現実問題として、空き家の増加率はかなりのものです。ご両親が、お子さん達の家に同居したり、入院したり、相続などが発生したりすれば、そこで新たな空き家が一つ発生するわけです😕

 としてみれば、空き家の放置はもうダメですという方向に動いていますので、

まずは特定空家等」と認定されたものについては、固定資産税の軽減措置(1/6課税)の撤廃なども含め、対処法策をドンドン成立させてきています。

次に来る大きな波は、②「2020年の民法大改正です。これに至っては、「瑕疵担保責任」という文言が消えるということにもなっており、問題が起きたら売主さんが責任を負うことになるケースが爆発的に増えるのです。2020年改正民法施行以降の中古物件の売買は一体どうなってしまうのか、現在まるきり見えない状態です。古屋を売れば、いつまでも(?)責任がついて回り、損害賠償や減額請求や解約まであり得るようになるそうです。これは、実際に改正民法が施行されてみないと、実際にどんなことが起こるのかについては何とも言えませんけれども、文言だけを見ていると売主様の立場ならば、ちょこっと恐怖を感じられると思います。

➡「瑕疵担保責任」という言葉が消える代わりに➡「契約不適合責任」という言葉が新たに出てきます😕

※契約不適合責任・2020年民法改正などのキーワードで検索してみてください。なんとなく把握しにくい内容ですが、売主様にとってはスゴク難しい状態になってきそうです※

🌟契約不適合責任

売買契約や請負契約の履行において、引き渡された売買の目的物が種類・品質・数量に関して契約の内容に適合しない場合に、売主・請負人が買主・注文者に対して負うこととなる責任。債務不履行により生じる責任のひとつである。

買主・注文者は、契約不適合責任を負う売主・請負人に対して、履行の追完請求(補修や代替物等の引渡し請求)、代金・報酬の減額請求、損害賠償請求又は契約解除権の行使をすることができる。ただしこれらの請求等をするためには、原則として、不適合を知った時から一年以内に不適合である旨を通知しなければならない。

民法(債権関係)改正前は、売買の目的物に隠れたる瑕疵があったときの責任等について特別の規定が定められていたが、改正によってこの規定が削除され、隠れた瑕疵があった場合を含めて、目的物が契約に適合しない場合の規定に統合・整理された(改正法の施行は2020年4月1日から)。この統合・整理された規定では、引き渡した目的物が契約に適合しない場合には、引渡した者(売主・請負人)に履行の追完、代金の減額等の責任が生じることとなる。この生じる責任が契約不適合責任である。

なお、「瑕疵担保責任」は「契約不適合責任」とおおむね同義であるが、特定物(その固有性に着目して取引され代替性がない)の売買についてのみ使われる用語である。

✪追完請求権

売買契約の履行において、引き渡された売買の目的物が種類・品質・数量に関して契約の内容に適合しない場合に、買主が売主に対して、目的物の補修、代替物の引渡し又は不足分の引渡しを請求すること。「追完」とは、法的に効力が未確定な行為についてあとから行為を有効にすることである。

追完を請求する権利は、債務不履行に対して行使する請求権のひとつである。

追完請求をするためには、原則として、不適合を知った時から1年以内に不適合である旨を通知しなければならない。また、売主は、この請求に対して、買主に不相当な負担を課さない範囲で請求とは異なる方法で義務履行を追完することができる。

このルールは、民法(債権関係)改正(施行は2020年4月1日から)によって明確化された。

✪代金減額請求

売買契約の履行において、引き渡された目的物が種類、品質または数量に関して契約の内容に適合しない場合に、買い主が売り主に対して、代金の減額を請求すること。

代金の減額を請求する権利は、契約不適合を原因とする債務不履行に対する請求権のひとつである。

代金減額請求は、まずは履行の追完を催告し、追完されないときに行なうことができる。もっとも、催告しても追完を受ける見込みがない場合などは、催告なしに減額請求することができるとされる。

代金減額請求をするためには、原則として、不適合を知った時から一年以内に不適合である旨を通知しなければならない。

このルールは、民法(債権関係)改正(施行は2020年4月1日から)によって明確化された。

 

😕ネットで見ていると、「中古物件って2020年以降に売却することってできるのだろうか」とかなり不安になってしまうと思います😕

 

 これらのことを考えてみると、もし「将来的に不動産を処分することがあるかも」という可能性があるとするならば、遅くとも、「2020年の民法改正までには済ましておいたほうが得策なのかも」ということにもなりそうです。

(勿論、施行されてみないと何が起きてくるのかはよく分かりませんけれども・・・。もしかすると、この状況を打破す出来るような条例などが出てくるのかもしれませんが・・・。現在では何とも判断できません)

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 🏠さて、ご実家のお話に戻りますが、モチロン、売却だけが手段ではありません

以下に思いつく手段を書きます。

 ご実家の利活用に関して、全ての相続関係者は悩みを抱えていらっしゃいますよね。

 果たして何が一番いい方法であるのか、本当に悩みますよね。

➡これはケースバイケースではあります

でも、

🔨ご解決方法としては

①相続人のうち誰かがご実家に住む決断をする

②賃貸住宅としての利活用を図る=家賃収入が入る

③相続関係者にお金で分配できるように売却の選択肢を取る

上記3点がその方法です。③は売却ですけれども、①②は売却しない場合です

 😕上記のどれにするのか相続関係者でのお話し合いは必要となるわけですが、複数人でのお話し合いになることが多いと思われますので、方向性はなかなか定まらないのが普通です。他の記事でも書きましたが、複数人の相続関係者が存在する場合において、「5年で話が纏まれば早いほう、普通に10年は掛かるケースが多い」と相続案件ばかり取り扱っている業者さんは申しておりました😕

 (一人っ子であれば、ご自身だけのご判断で可能でしょうが、ご両親がご存命の場合、それはそれでなかなか難しい一面もございます)

 ➡元気なうちにご両親にご実家の利活用や相続問題などをご両親に提起したとした場合、ご両親は恐らく憤慨されるケースが多いのではないかと思われます。子供の立場からしたって、元気なうちにする話ではないし、ご両親が頑張って取得されて、家族のために維持されてきた大事な財産ですし、思い出も沢山あるのが普通ですから、簡単に話が進むことのほうが稀であると思われます。

  ⚠しかし、ポイントは、ご両親が元気なうちにある程度の方向性を出すことです。そうでないと、厄介なことが色々と起きてしまうこととなります。ご両親を説得するのは大変なことであることが予想されますが、ご両親としてもご自身が決断を下して、ご自身の蓄えによって自身の老後の生活をケアでき、子供達にも迷惑をできるだけ掛けないという立場をキープできることは悪くない選択肢であると思われますし、超高齢化社会を迎えようとする新しい日本の姿としてはそうあるべきであると思われます⚠

 (➡仮に、ご両親が認知症になってしまったといった場合には、成年後見人を任命ということになると思います(認知症の疑いのある方の判断は、色々と問題がございますので➡さらに時間と経費が掛かってきてしまいます。またここで、相続関係者が複数いれば、皆様意見がそれぞれ違うことが当たり前ですので、これもまた更に時間がかかるケースとなることでしょう。)

 ➡⚠権利証の有無についての確認も予め必要です。大事にされ過ぎてどこにしまったのかわからなくなっている事ってよくあります。権利証が紛失していることも、古くから所有している不動産の場合には本当によくあることです。もしこれが見つかりませんと、司法書士に依頼して、「本人確認情報」というものを作成しなくてはいけなくなります。(5~10万円くらいが相場と言われているようです・実は私自身も依然に、権利証をなくされた不動産を港区で取引いたしましたが、所有者は台湾にお住まいの台湾人の方で、司法書士を伴って台湾まで本人確認に行ったことがあります。結構大変でしたよ)

また、もし仮にご両親が

①病気などで入院される

②介護の必要が出てきて、老人ホームなどに入ることになる

といった場合にどちらにしても、お金が掛かってきます😕😭

この費用を誰がどのように出すのか?➡ここでもやはり、関係者間で話は拗れることが多いようです。

➡①賃貸住宅として家賃収入を得る

 ②売却して売却益をご両親の入院費などに充てる

 ③ご実家が留守宅となった場合、誰が管理をするのか

この3つがメインの選択肢となるかと思います

⚡誰にも訪れる介護という現実⚡

 😕でも、親族であり、関係者であるかといっても、ご家族それぞれの見方もございます。

 どの意見が・いつが・誰に・幾らでと話し合うべき命題が次から次へと出てきてしまって、これが正解であるというものはございません。正解というものが決まっていればいいのでしょうけれども、お話がこじれてしまうのです。話がスムーズにいかないのが普通ですが、拗れれば拗れるほど、感情も入ってきてしまって、関係自体が深刻な事態に陥ってしまうことが多いのも頷けます😕

 とにかく、相続に関しての正解はございませんが、後々、ご自身の子孫たちが仲たがいしないような対策を、ご自身の意識がはっきりしているうちにご親族を集めて話を始めるというのが理想ではあります。(現実問題として、なかなかできないですし、また、そこで拗れ始めるということもございます。しかし、早目に始めていたほうが、老後の余裕ある生活を計画する際にも安心はできそうです。色々と関連書類や記事などを読んでいると、当事者としては悩みが増えるばかりではありますが、いつかは通らねばならない道であることは確かです。)

 ネット上の記事にも、「相続は持てる者だけの贅沢な悩み」と書いている方もいらっしゃいましたが、相続案件などに関わっていると、なるほどと頷ける部分もかなりございます。

 これが、現在のニーズに合う不動産であるならばまだしも、世の中には、0円でも良いから誰かもらってくれないかという物件も存在するそうです。確かに、これもネットなどで検索すると、沢山出てきます。相続するだけでも、負担になる物件って世の中にはあるみたいですよね。まだ現在は、場所とお値段にもよりますけれども、不動産の動きはあります。信じられないお値段で売れてみたり、全く売れずに1年以上市場にあり続けたりと、物件によって様々でカオス状態ではございますが、チャンスを逃さずに売り抜けている物件は結構あります。何が正解なのか、正しい価格なのかはハッキリ言って不透明です。

 何故かというと、やはり、現在の若い人たちの婚姻率の低下・婚姻年齢の上昇傾向もそうですが、子供を持ちたくない家族の増加・離婚率の増加等他にもいろいろと利用として挙げることができるものがあります。ちょこっと前の日本と、現在・将来の日本の生活スタイルがかなり変わってきているようです。以前のように誰もが「結婚+子供がいる+車がある」といった状態の日本ではなくなってきているようです。

 でも、都心部エリアにおいては、人口増の傾向があるようです。やはりここでも、都心局部集中が起きていることは間違いないようです。

😕古くなってきた大きめの住まいは、年齢を重ねたご両親にとって、

①お掃除だけでも大変です

②ちょこっとした段差にも危険があります(仕方がない事ですが、現在のバリアフリーという意識が無かったですからね、昔の建物は・・)

③広めのお庭などがある場合にも、手入れに手間がかかり、それは負担となります

④大きめの家であったとしたら、税金などの維持費だってかなりかかってきますよね

⑤火事や不審火などの心配(空家に関しては、火事の発生率が異常に高いようです。🔥平成24年の消防庁の調査では、出火の原因の第1位は放火🔥だそうです。放火の疑いというものを含めると、約5件に1件の割合となるようです。➡やはりポストに郵便があふれていたり、不法投棄によるゴミ等が山積している状態であったり、樹木が繁茂していたりといかにも古いご実家である場合には注意は必要です。空家然とした雰囲気は、犯罪者を誘い、狙われます)

⑥集合住宅(マンション)であれば、戸建や土地とは違った問題も出てきます。最近では、管理不全マンションや建築基準法上違反している状態のマンションの記事が探せば沢山出てきます。マンション室内であればまだしも、全体で問題が発生した時にどうするのか?これは共同住宅ですから、大変です。建て替えだってまずは全区分所有者の4/5以上の同意がなければできませんし、一戸建てと違って建て替えもしくは修理にしても、費用が桁違いとなるわけです。これに対応できるような管理費や修繕積立金の積み立てはどこのマンションであっても不足している状態です。敢えて、見ないふりしているだけです。管理不全のマンションは例えばゴミが散乱したまんまであったり、共用部分の外廊下の電気が消えていたり、ちょこっと見るだけでもこれはまずいマンションだなと分かるものもあります。そのような状態になっているマンションであれば、いくら室内が綺麗にしてあったとしても、賃貸に出すときにも売却に出すときにもお客様の感度は悪いと思います。

➡ご両親がお元気であるにしても、広すぎる住まいは負担が大きいと思われるケースが多く見られます

ダウンサイジングライフ広すぎる実家から必要十分サイズの新しい住まいに移住するということ

 空家にしておいて、もし仮に火事を起こしてしまったりした時には、賠償などの問題だって被害者からは出てくるでしょうし、その時には「住んでいないから」という言い訳はきかないのではないと思われます。裁判沙汰にもなりそうですよね。

 (以前、不審火による全焼現場の売買を致しましたが、やはり隣地の方は難しい対応がありました。どこまで保証すればよいのかというものでもなく、隣地の方も感情が入ってきてしまって、拗れるだけ拗れていきました。時間はかかりましたが、最終的にはなんとなく収まりました。でも、売買するに関して隣地の方々からかなり色々と条件を提示されたことを覚えています=売主及び買主は隣地の方の申し出をすべて受け入れたということです。)

⚡ご自身の御両親の実家の場合ならばまだしも、相手方のご両親(義理の親)の実家があるというケースもありますよね⚡

 両家とも介護の必要はいずれ出てくるわけですので、難しい問題が山積しています

 ご実家が、現在は元気でいるから大丈夫と思っていても、10年後とかの将来はどうでしょうか?

 介護には覚悟が必要であるのは確かですし、費用も掛かることもこれまた確実です

🏠放置空家となった場合、ご実家をそのまんまにしておくケース(今までは築年は古くとも建物さえ建っておれば、税金の減額の対象となりました。現在は特定空家等と認定されてしまうと、外されてしまいます)は、凄く多いのですけれども🏠

①自然災害などにも気を付けなければいけません(古い家屋などがある場合には、部材がどこかに飛んでいったり、崩落したりしている可能性も疑ってかかるべきですし、近隣挨拶にはとにかくスグ伺うべきと思われます

②空き家は放火・失火などにも気を付けないいといけません(空家は犯罪者に狙われやすいですし、火がついたとしても気が付かず、大火になる可能も高いです)

③空き家は痛むのが速いです。(屋根などの崩落や、倒壊等にも気つけて管理を十二分にする必要があります)

④虫・動物が棲みついたり、植物が繁茂したりしますので、そのあたりもケアしていないといけません(近隣の方から苦情が出る前に、管理し続けなければなりません)

⑤放置されていた期間が長い空き家は、住める状態までにリフォームを掛けようとすると、費用がかなり掛かってしまいます(勿論、どこまでやるのかはケースバイケースであると思いますが…)

⑥相続関係者の誰かが住まう➡😕この状態でも、親族の他の人から不平・不満が出てきてしまうことがりますので、調整が必要です😕

⑦賃貸物件として貸し出す➡😕先だっても申しあげたとおり、賃貸契約による入居者を迎え入れるためにある程度はリフォームが必要となるケースが普通です。これにどれくらいかかるのか、誰が費用負担するのかでもやはり拗れることが多いようです😕

所有し続けるということは、「労力+お金」はかかるということに代わりありません😕

「ご自身の生活+ご実家の管理」を同時にするということになります

 🏠今の時代は放置空家にしている状態(住まわれている・住まわれていないに関わらず)管理がされていない状態が続いていれば、周囲の住民に皆様から苦情が入ってしまって、どちらにしろ、いつかは行動を起こさねばならなくなってきています。

 もし仮に、ご自身の住まいの近所に空家然とした管理不全状態の不動産があれば、やはり苦情を言いたくなると思います。それは、お子さんがいらっしゃれば勿論、いらっしゃらなくても、それはそれで肯定する気持ちにはならないはずです。空家になってしまいますと、周囲の方々は大体連絡先を知らないケースが普通です。ですから、苦情を言おうにも言えずにストレスばかりが蓄積してしまうのです。ですから、周辺住民に迷惑をかけ続けた状態が続くと(お子さん家族が近所に住まわれていなくて、管理ができていない場合は特に)、近隣感情が拗れてしまって、例えば境界の確認をするだけでも、隣地の方から承諾を頂こうと伺っても難色を示すなど、色々と問題が波及していきます。遠方に住まわれていれば、ご自身の生活には基本関係ない事でありますが、近隣の方にとっては、毎日の生活に関連している事ですから、管理不全が続いた分、拗れ具合は増していくことになることが多くなると思われます。

 そこからも、空き家となってしまった場合や、年齢を重ねたご両親だけで住まわれている場合、または管理不全の状態にある不動産(家が無くとも草樹は繁茂します。雑草だらけの状態では、蜂や藪蚊・蛇やムカデ・カエル・犬・猫等の動物類が棲みついてしまったりします)は、関係者全員で管理・利活用を早めに始めなければいけません。

 放置状態が続けば、使える建物があったとしても、利用するに堪える状態に戻すまでに費用が掛かり、利用しようにも誰がその費用を負担し、実行するのかというところでまず問題が出てきて、二の足踏んでしまう結果となることが多いからです。

 🏠ご実家を残すということは、ご両親との思いで、家族の思い出、歴史などを大事にするということですからできるならばするべきです。しかし、そこには費用も掛かるし、労力もかかります。これは戸建や土地に限りません。マンションの部屋も同じです。マンションであっても、締め切りの状態が続けば、湿気などがこもり、ダメになっていきます。

 🏠遺産分割のお話でも、共有名義にしておくということが普通に行われておりますが、共有名義であれば、将来的に拗れる原因です。遺産トラブルが起きてしまうと、長引きますし、家族関係にもひびが入っていきます。➡単独名義にしておくのがお勧めという話があります。➡ただし、そんなに簡単に単独名義にはなることはないと思われます。例えば、ご実家を長男さんが住むことになったとした場合、その差額を代償分割(割合をお金で分配する)ということになりますが、その金額の算定で、払う方も頂戴する方も金額的に差異が出てしまって、結果として拗れていくケースが多いようです。(勿論どうやって、その金額を支払うことができるのかということが一番最初に来る問題になるのでしょうが…)

 🏠「築数十年の家が貸せるのか、売れるのかどうか」ということですが、🔨👷「現在はリフォームを施して、自分スタイルの住まいを創る」👷🔨という住まい方が流行っています。勿論、新築物件が高値を維持し続けているということもあります(資材も高値ですし、人件費も高値ですし、労働時間も残業に対して国から目を付けられていますので、仕方ないです)これは賃貸物件においても、(勿論予算は決まっておりますが)最近ではそのような物件も出てきているのは確かです。売買に関しては、リフォームとセットで販売活動をする業者は勿論います。世の中、色々と変化が起こっているようです。

 老人ホームなどへの入居費用もかなり掛かるようです。(現在は少子高齢化時代を見越して、そこら中に老人ホーム(介護施設)が増殖中です。現在および将来において、高齢者に対するアプローチが、若い方に対するアプローチよりも強いのです。それは、人口比率を見ても分かります。確かにそこを狙うべきですよね。介護施設関係の業者はかなり羽振りも宜しいようです)

 貸すとした場合、売却する際にはオーナーチェンジ物件ということになりますから、購入希望者は利回り計算をして価格交渉が入ります。賃借人が退去すれば、実需の方にもいいお値段で販売はできるでしょうが、オーナーチェンジ物件では、数字が先です。何故かというと、利回り物件では、それが全てだからです。利回りの悪い物件は誰も欲しがりません。ファミリーで借りて住んでいる場合には、長く借りてくれて、利回りは安定しそうですが、いざ、売却に出そうとした場合には、オーナーチェンジ物件となってしまうわけです。難しい問題です…

 🏠現在の市場には、かなり築年月の経った物件でも、購入希望者はいらっしゃいます。(勿論、それなりの金額ということになるでしょうが)➡ご自身で住める状態までリフォームを掛けようとした場合の費用と比較して、どちらが得かを考えるべきです。

 🏠早目に売買しておけば、相続税納付の資金だって確保可能であると思われます💰

 ご両親にとっても➡

 ①十分な介護が受ける資金作りが、自分自身でできる

 ②病気をした時の治療代が、自分自身で確保できる

 ③人生100年時代と言われる現代の日本で、余生を豊かに生活することだって自分自身で可能である

(😕現在の日本では、介護事情はまだまだという指摘もあります。景気だってよくはありませんから、子供たち世代だって無理はできません…)

➡老後は自分(ご両親)で無理のない計画する

➡介護は自分(ご両親)のお金ですべて賄うことにする

ということがポイントとなるようです

 👪相続となりますと、やはり財産を分割する必要性がでてきます。

その時に、相続人達が

①一番楽

②即分配可能

➡現金・預金ということになります💰

 いざという時となると、親戚や友人達・専門家等までいろんな意見が出てきて騒動となることが多いようです。しかし、必ずその時は来てしまいますので、準備は必要であるということです。

 (ちょこっと長くなり過ぎてしまって、言いたかったことが散漫な結果に終わってしまいましたが、売却に関して話し出すと、とにかくいろいろ言いたいことが多すぎて、長くなってしまいます。反省はしておりますが、現在は、売却に適している時期であることは間違いなさそうであると言えそうです。今が最高値であるとは断言はできませんが、かなりの物件が高値安定していることは確かです。)

ご実家に関して考え始めると、親族の問題とはなりますから、色々と悩んでしまいますよね。ご自身一人では決められないケースが多いのは確かですので・・・

🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠🏠

✪現在は、不動産を売却するには、いいお値段がつきやすい時期であるといえます🚀🚀

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会社一同より