✍ご売却依頼のお話がちょこちょこ出てきております✍・・・

2018-03-02

売却物件募集中

・・・✍ご売却依頼のお話がちょこちょこ出てきております✍・・・

現時点で一番多いのが、お子さんが独り立ちしてしまい、実家の間取に空室ができてしまったことによる、ご実家の売却査定のご相談です・・・

ご夫婦だけならば、3LⅮKや4LDKは持て余してしまうということです・・・(子供が巣立っていくというのは、家族に取ってもいい話ですけどね)

2LⅮK位の間取構成がちょうどよいということで、お買換えのご相談が増えてきているようです

実際に2LDK位のマンションの新築・中古の販売件数が増えてきているようです。その中でも、新築マンションはちょっと高騰しすぎているので、中古マンションを購入してリフォームを施して住まうというライフスタイルが急増、一つのムーブメントとなってきているようです・・・

歳も重ねてくると、車もそんなに使わないし、ご夫婦二人であれば、2部屋あれば十分な生活スペースですと考える方が増加傾向の理由にあるようです

子供世代はどうかというと、そんなに実家には帰ってこなくなり、泊まるとおいうことも少なくなってきているのがトレンドです

確かに、自分自身で所帯を持ったとして、実家にどのくらいの頻度で帰るかというと、ほぼ帰らないという状況がごくごく普通にあります

実家に帰るとしても、大体泊まることなく、帰宅するのが今の風潮であると言えます

それが今となっては、主流のライフスタイルのようです

高齢化社会を迎え、ご実家には老夫婦だけで住まわれているということが増えてきています

確かに、ご自身で獲得されたジブンチですから、ご両親は手放したくはないでしょう

勿論、それは正しいことです

しかし、子供世代にとってみれば、(モチロン近居していれば別なのでしょうが)いつも気にかけなければならないのがご実家の御両親の生活状況です

最近は東京といえども、例年とは違い、スゴク寒い日が続いておりますし、若い世代でも厳しい気温ですし、気候が当たり前となってきています(今年の冬は寒いですが、夏はいつもよりも暑くなりそうだということです。過ごしにくい日々が日常的になってしまうと困ってしまいますよね)

特に、歳を重ねられたご両親には、若い世代よりもきついのは当たり前の事です

(モチロン元気なお年寄りは凄く増えていらっしゃいますし、一見問題なさそうには見えるケースも多いのですけれども・・・)

でも、戸建にずっと住まわれてきてマンションのような集合住宅には住めないと言いながらも、やはり年を重ねると階段がきつくなってきたとか、色々と変化は訪れているわけです

お医者さんに言わせると、階段を普段から使っていれば、年も取りにくいということはあるようです

(でも、実際に歳を重ねていくごとに階段などがきつくなっていきますよね、これは50代の私でも何となくわかります)

フラットの生活に憧れがないと言えば、そんなことはないと思います

フラットのマンションであれば、階段で足を滑らせることもないですし、家の鍵も一つで済みますし、コンクリート造の建物は木造家屋と比較すれば頑丈ですので、地震などでも少しは落ち着いていられそうです

日本の伝統的な木造家屋は、味もあるし、所有者自身が全てを所有している満足感をかなり得られるものと言えます。いつかは自分の土地と家を所有したいと思うのは普通ですし、当たり前でした。

当社事務所の付近でもそんな例がありました。そこは近隣でも噂のゴミ屋敷状態の家で、通学路も近いということもあって何かと話題に上っていたようでした。しかし、昨年火事を起こしてしまい、半焼してしまいました。⇨その後はアパートが建築されて、既に新規の入居者で埋まっている状態のようです

この物件に関して近隣の方に聞いたところ、やはり以前よりゴミであるとか、猫などの動物であるとか、匂いとかいろいろと苦情がかなり以前から出ていたそうですが、個人の所有地に関してなかなか周囲の思い通りにいかないのが常です。現在は火事を起こしてしまった人には悪いけれども、周囲の方は安心して暮らしているということでした。また、実際に火事などの事故物件となってしまいますと、売却しようにも思ったようにお客様がつきません。何も起こらないうちに処分を考えておくのがいい方向ではあると思います

でも、難しいですよね、ご両親を納得させるのは・・・

そして、高齢化社会の日本で、ご両親が歳を重ねてきているときに発生するのが、相続問題です。これもまた、ご相談は急増していますが、相続がらみですので親族間の問題で膠着状態に陥ってしまうケースが多いです。(でも、このケースは将来的にもどんどん増え続けていくでしょうね・・・。)

昨年度も両親が歳を重ねてしまって、現在は病院通いの老夫婦だけで一戸建に住んでいるという方から相談がありました。娘さんご家族は離れて暮らしているので、ご両親の面倒を見るため引き取ろうと思い、相談したらすごく怒られてしまって、話ができない状態であるとの相談も受けました。

これもすごく難しい相談です。

ご両親はご自身で生活できるほど元気であることを強く主張されていたようですので、その状態から説得するのは、凄く難しいことです。

相続が起こってしまいますと、これまたいろいろと問題が発生してきますし、やはり、不動産は大きい財産なので、動く時にはかなり神経を遣うことが多いです。

不動産が動く時にはいろいろと問題が出てくる可能性もあります。

①まず第一に、ご親族内の相続問題の纏め

これが一番大変です。問題が膠着してしまいますと、あっという間に数年が経過してしまいます。纏まりそうなお話があっても、長引いてしまいますと、親族内で相続なども発生してしまい、結果権利者が10人を越えてしまったという場合だってあり得ます。そうなると、話の方向性はまたしても最初からということにもなりますし、それぞれの価値観から新たな話がどんどん出てきます。(相続物件に関しては、権利者の人数が少ないうちに何とか方向性を詰めるというのが、お話を纏める一番良い方法です)ご親族間であっても、そのご家族ごとに色々と状況もあるわけです。スグにでもお金が必要な人がいたり、まったく急いでくれない親族もいたり、知り合いに色々と相談に足を運んでいて、意見が全然纏まらないということはごくごく普通です。特に、相続に関しては権利者であれば、問題なく貰えるものはもらえるのですから、誰も自分の主張を引っ込めることはしません。昨年度の案件では、親族間で弁護士さんを互いに立てて、5年が経過していた案件もございました。弁護士さんの案件を専門に取り扱っているところに意見を聞きますと、5年くらいで纏まれば早いほうで、そうでなければ、権利者(相続人にさらに相続が発生するなどして、知り合いにも満たない親族が増えていってなんだかわからなくなる)の意見調整に時間がかかると10年くらいはすぐに過ぎてしまう。時間が長くかかっていいことは全くないとのことでしたが、話を早くまとめる方法がないというのもまた事実であると話していました。

②近隣関係にも注意しなければなりません。

(特に古い住宅街は地上や地中での越境問題などが発生している場合も多く、これ解決するために近隣の方をあたるのは、すごく大変です。基本的に普通に生活されている他人様ですので、機嫌を損ねてしまいますと、これまた長引きます・・・。)

③高齢の方がお住まいの場合にはやはり、ハプニングにも警戒しなければいけません。

知り合いの業者さんのお客様の事例では、寒い冬の季節に、遠方に住んでいた子供家族が実家に連絡を取ったが、電話に誰も出ないので、次の週末に実家を訪れてみた。そして、玄関で亡くなっている母親を発見したということがあったらしいです。(医者の見立てでは、死後1週間くらいであったということであったようです。)東京といえども、近所付き合いが密であるということは多くはないですから、やはりご両親世代が年齢を重ねてくると、心配事が増えます。これは仕方ない事ではありますが、事実です。

かといって、ご両親の意見を聞かずに、実家を売却して老人ホームに入れてしまうということも、勿論できません。話し合いは早めに(ご両親が健全な内に)ご親族全員で、何度も納得いくまで続けるということが必要となります。これはこれで、かなりの負担であると思いますが、これからの高齢化社会を迎える日本では、相続人候補としてごくごく普通な出来事になるような気がします。(この話をされる際には、勿論ほかの権利者であるご親族との連携もとっていかなければ纏まりません。考えるだけでも、神経がすり減る作業です・・・。)

④やはり、相続人の間での方向性を纏めておくこと。これは一番重要です。(大抵はこれで話し合いが長期になってしまうことが多いのです)

親族といえども、各々状況は違っているはずです。スグに入金の必要な方がいる場合もあるし、全くお金に困っていない親族もいる。また、時期的に現在売却するのは得策でないと考える方、今の時期を逃すべきではないと考える方。どれも間違いではないし、正しいとも言えません。ただ、相続人全員の話が纏まりませんと、先行きが全く見えなくなってしまいます。

✪ポイントは、ご両親がまだ健全な内に、相続関係者全員で、話の方向性を纏めておくということになると思われます。大変な作業ですが、仕方ありません。(当社としてもお力添えできるのであれば、頑張りたいと思っております。)

※以前にも書きましたが、放置空家に対して公が動き始めています➡これに対して、公が動き始めています

特定空き家等(空室等対策の推進に関する特別措置法)・・・平成27年5月施行➡国土交通省HP

特定空き家等

国土交通省HP・固定資産税などに関する措置のページ➡

特定空き家等1

特定空き家等2

 放置空家があることによる、近隣の住環境の劣化やゴミ問題などの苦情が発端となり、激増する放置空家等に対して公による強制執行も行われています。ちょこっと前のように古屋でも土地上に乗っていれば、税金が安くなるという時代は終わっています。役所の判断で、居住する・賃貸に出すなどの利活用か、更地にするなどの方法によって住環境を守る動きが強くなってきています。私どものお客様でも、空き家や更地を抱えている人は2週に一回ほど現地を訪れ、草刈りや家の空気の入れ替え・ごみなどの掃除を習慣としている方もいるくらいです。特に、現在は季節的にも空気が乾燥しておりますので、🔥火事🔥なども心配されるところです。

 国土交通省のホームページをご覧いただけましたら、お分かりになられると思いますが、その家が放置されている事が確認され、国の基準に合わないと勧告された場合には、1/6減額などの措置が対象外となるわけです。(これは、痛いですよね~。最近空き家や空地が査定の対象物件として市場に出回ってくるのもわかります・・・)でも、方向性を一つにまとめるキッカケにはなりそうです

不動産の売却は大きな財産の処分になりますので、それだけ権利関係者や時期等も大きな要因となりますし、人口の高齢化や人口減も心配の元です。

相場的にも、東京オリンピックの後がどうなるのかを気にされる方もかなり増えてきています。

いつが一番売却するには良いのかは、後になってみなければわかりません。

 現在はどちらかというと高止まり状態にありますし、まだまだ事業用(収益物件・マンション・アパートなど)も買い傾向は続いております。でも、最近ちょこっと動きが悪くなってきているような気配もありますので、ご注意ください。

 いつ売れば得するのかと質問をされることもありますが、それは誰にもわかりません。

ただ、最近のトレンドとして

①結婚する人が、割合的に減っている

②結婚しても、子供は作らない

③非常勤勤務が増えている傾向がある

④子供を作っても、1~2人くらいという考え方が増えてきている

 以上のような将来の日本像がいろんなところで語られています。そうなるのかどうかはまるで分りません。でも、一つの新しい流れがあることだけは間違いないようです。不動産だけではなく、生活スタイル自体に大きな変化が訪れようとしているのも確かなようです。

 その反対に、保活でも皆様はかなり苦労されている現状もあります。最近のニュースでも、武蔵小杉の周辺は凄い競争状態にあるようです。勿論、それは都内でも一緒ですけれども・・・。どのエリアでも保活は厳しい状態にある事は変わりないようです。新しく保育施設を創ろうとしても、近隣住民からの反対の声が上がることでなかなか建設できない現状があるようです。色々と難しいですね・・・。

 ただ、物件をお探しのお客様が全然いないかというと、これは違います。欲しくてもマイホームを取得できていない方々は、まだまだ沢山いらっしゃるのです。日本の住宅事情はいろいろと難しい面が多いですが、海外の方々に聞いてみると、日本の不動産の価値を比較してみた場合には買い時であることは変わりないということらしいです。昨年度と比較すると、相場自体がなんとなく落ち着きを取り戻してきたような雰囲気もありますし、需要期に突入しましたので、実需の不動産は勿論のこと、収益物件などの動きも活発になってきています。

 皆様のご所有の不動産はそれぞれ価値があるものですので、何時いくらで売ればいいのか悩んでしまうのは勿論です。所有者様のご決断なくして、売却することはできませんので、ご安心してお声掛けください。その時売却するにしても、しないにしても、売却時のお値段を知っておくというのは安心を買うことになるのではないでしょうか?(勿論、相場というのはどんどん変わりますので、いつまでも通用する査定ではありませんけれども・・・。その時の数字しか出せないのが査定です。)

売却物件募集中