🌟💰査定のご依頼が増えております💰🌟
✪お買換えのための売却
✪ご不要不動産の売却
✪今売却するとどれくらいになるのか
✪相続不動産があるけれども、権利者の誰も利用する予定がないので、売却して権利者で現金にして分けたい
✪権利者同士でなかなか折り合いがつかずに、空き家のまんま保有している
✪実家なので、思い出もあるし、なんとなく空き家のまんまで所有している
✪転勤やお子さんの進学のため、売却を検討している
✪家族が結婚などの理由で独立していったので、大きめの家が必要なくなったことから、売却を検討している
✪不動産を売却して、老後の資金を作っておきたい
✪事業用の収益不動産を売却したい
✪悪い時期ではないと思うので、売却したらどのくらいになるのか知りたい
✪住環境に変化が起きているので、住みにくくなってきたと感じる現在の住居を売却したい
✪近隣に知られないように売却できないのか
✪結婚などのプラス要因、または反対に離縁などのマイナス要因のために売却を検討している
✪確定期日の短期での確実な入金を求めている
✪買取による即現金化を求めている
などなど
ご売却査定の理由は皆様それぞれ色々とあるようですが、ご売却するということで、何かの一つの区切りにもなりますし、新しい生活への道標になることもあるようです。
もし仮に、ご売却したらどうなるんだろうかとお考えの場合には、取りあえず査定から始められたらと思います。
➡査定の結果、売却を進める方もいらっしゃいますし、売却をやめて利活用(賃貸住として活用されるとか)にされる方もいらっしゃいます。この結果もお客様によって、その時の状況によって、進む方向はそれぞれ違ってきますが、検討して試してみて損はないと思われます。(考えているよりも行動に移せです。)
😲特に関係者が複数いらっしゃる場合には、時間が経てばたつほど、関係者の数は増えていきます。😲
(ご結婚されれば、結婚相手の意見やその親族の意見であるとか、お孫さんまで結婚する段階ともなってしまいますと、それぞれに相談する知人達の意見も含め、そんなに話したこともない関係者の数は膨大となっていき、調整が取りにくくなるばかりです。方向性を定めていくのは至難の業となっていくでしょう😞)
関係者がお一人の場合には、お一人の独断(但し、皆様色々とネット検索してみたり、知人にご相談されますので、独断で即決まるかというとそうでもないみたいですが・・・)で方向性は決まりやすいですが、関係者が増えてくると、そうもいきません。相続物件などは気が付くと10年を越えて、父の代からお子さんの代まで長く話し合いもなかなかできずに続いているケースもよく見られます。これは話がこじれ始めるとなかなか決着がつかないものです。誰の意見が正解というものがありませんし、どの方向性が正解というものでもないからです。
とにかく話が難しくなる前に、早めに方向性だけは纏めておくのが権利者が複数の場合の得策ではあります。
現在は以前ほど不動産は動きが良いとは言えませんが、トレンドは新築しか検討できないという方が減り、中古物件を積極的に検討したいという、今まではどちらかといえば少数派として捉えられていたジャンルが急激に伸びていることは確かなようです。
ですので、10年以上の築年が経過しているとか、車庫がついてないとか、以前ならばマイナスと思っていた部分が、今の客様にとってはそんなに大した欠点ではなくなってきているケースが増えてきているのも事実です。ですから一度ご売却に出して試してみることをお勧めいたします。
まずは無料査定から新しい方向性を出しませんか?
10月は始まってまだ2週間くらいですが、査定依頼の本数は毎日増え続けております。そのうち物件化するものもあると思いますので、ご期待ください。(現在物件化のためにお客様とお話を進められているものもございます。)相続案件が多いようですので、ちょこっと時間がかかるかもしれません。