✪売却物件募集中です✪
大田区久が原2丁目の未公開新築戸建のオープンハウスにいらしたお客様が探していらっしゃる物件です
(1)戸建(3LDK+車庫・5000~5500万円くらい・東急池上線・都営浅草線沿いで平成の築のもの)
お客様のお話を聞きますと、この間まで都心部の不動産屋さんに依頼して物件を探してもらっていたようなのですけれども、なかなか気に入ったものが出ないということで、市場に出ていない物件または、お値段などの条件が変わる物件を探されています。お客様ご自身で既に金融機関には当たっていて、住宅ローンでご希望借入金額はOK出ているようです。
(2)戸建またはマンション(3LDK・4000~4500万円くらい・東急池上線・都営浅草線沿い・築年問わず)
最近気に入った物件があってお申し込みをしたそうなのですけれども、2番手になってしまい、買い逃してしまったそうです。それは池上線沿いの中古マンションでした。中古マンションを購入してリフォームをしようと見積もりを取っている間に、リフォーム無しでそのまんま住まうという方が手を上げてしまったそうです。タイミングの差だったとのことでした。
現在当社でも、マンション・土地・戸建・アパートなどの収益物件など多様多岐にわたって物件を探されているお客様が、気に入る物件が市場に出てくるのをお待ちいただいております。
いきなり売りに出すという決断をされるのも、なかなか心の負担が大変ですよね。
まず始めはどのくらいで売却が可能なのかというところから、査定をしてみるということをお勧めいたします。
モチロン、査定は無料ですし、その結果売る売らないは、お客様のご自身のご決断いただけますので、ご安心ください!
また、現在他社さんで売却に出しているけれども、なかなかお客様がつかないという状況にあるお客様の不動産に関しましても、お気軽にご相談ください。
相続財産やお買換え、賃借人が入居中といった物件につきましてもお気軽にどうぞご連絡ください。
最近の当社取り扱い事例では、昨年は賃借人が入居中の物件を売却したいというマンションのお部屋を賃借人の方にご購入いただくというケースもありましたし、他のお部屋では、賃借人の方は退去するということで、空室にして売却している最中のお部屋もございます。
モチロン、ご自宅を売却したいというお話の中で多いものは、ご自身が住まいながらにして他のお客様に内見してもらってご購入いただき、残代金決済と同時にご購入いただいたお客様に所有権を渡すパターンです。
お客様の中には、住宅ローンの残債がまだ残っているので売ることができない、と勘違いされていらっしゃる方も多くいらっしゃるようですけれども、中古物件にしろ新築物件にしろ、お借入を起こして所有されている売主さんの物件には全て金融機関からの抵当権はついております。残債額以下でご売却をするというとき以外は特に問題は発生いたしませんので、取りあえず査定してみることをお勧めいたします。その結果、査定金額が十分ではなくてご売却をやめる方もいらっしゃいます。勿論、売却する方向でご検討する方が多いですけれども・・・。
始めてみなければ、道は開けません。とりあえず動く、行動に移すということが必要であると思われます。東京オリンピック後の不動産市況を気にされる方も多いですし、いろんな意見が世間では出回っているようですけれども、いつ売却するのが良いのか、いつ買うのが良いのかに関しましては正解はありません。同じ答えがあるにしても、お客様ご自身がどう捉えられるのかというところで違いがここに出てきます。ご自身の生活していく中で、お子さんが生まれてきたり、お子さんが巣立って行ったりしてスペースが合わなくなってきた時が売却を考える一つのタイミングであることが多いように思われます。
以前2LDKのマンションで、売主さんが4人家族でお住まいであるということでLDKに2段ベッドのあるお部屋がありました。大抵のご主人は気にされないのですけれども、奥様が大体拒否反応を出されることが多くて、なかなか成約に至りませんでした。やはり、買う側の見方をしてみれば、できるだけ綺麗なほうがいいし、片付いていたほうがご自身が新しくこうしてからの生活をイメージしやすいのです。男性ははっきり言えばそこまでは考える方が少ないのですけれども、女性は違います。ですから、できる限り他の方に気に入ってもらえるように片づけるとかの売主さん側の準備も必要となってくることは間違いないです。勿論、小さなお子さんがいてなかなか片付かないということもままありますけれども、それはそれ。わかってくれる方が見に来るまではできるだけのことはするということです。ただし、前述の4人家族でお子さんが中学生以上というような感じになってしまうと、片づけようがなくなってしまうので、わかってくれる方が来るまでお時間がかかる可能性が高くなってしまい、売却に至るまでお時間がかかる効能性も高くなるということです。不足しているスペースにそんなに長い間我慢しないで、もっと早めにお買換えを進めていたほうが良かったのにと思ったことを覚えています。
先ほども買い取り業者さんが何か建売用地内かと訪ねてきました。一般のお客様にしろ買い取り業者さんにしろ、とにかく物件が不足しているんですよねぇ。
持て余してる、またはどうしようか迷っている不動産をご所有の方は、一度ご連絡ください!